笑門来福

失敗も困難も笑いとばしたい!

イライラの処方箋


友人たちと「イライラするとき、どうする?」
という話になった。
Aさん「やっぱりカラオケよねえ。」
Bさん「飲んで忘れるわ!」
Cさん「美味しいものを食べるっきゃないよね。」
へろりん「ひたすら寝る・・・。」


たまたまそこにいた中学生男子2人。
「エアピッチングですよ。
 思いっきり 音がするほど投げると 気持ちいいっすよ。」
「音楽だなあ。まわりに迷惑かけないし。」
A・B・C・へろりん 「!!!」


若者の爽やかイライラ解消法に 口 アングリ。
思わず 我が身を振り返ったへろりんでありました。


若者に学べ の1日。

おどろ木桃の木


何気なく友人に電話番号を教えようと手作り名詞を見て あれ?
書かれている電話番号が、変わってる!!
ち・違う!!
へろりんのじゃないっ!
待て待て待て・・・この手作り名刺、もう1年も使ってるぞ。
考えてみると 最近ほとんど電話がかかってこなかったけど・・・
いやいや これって誰の!?


ん? 後半はあってるが、真ん中が変わっている。
まさか、真ん中の数字は以前使っていた番号かっ!
なんてこった! 
気づかなかった・・・・OH MY GOD!


はて、この役立たずの手作り名刺、何枚くらい配ったっけ?
(もしかして、もしかして、この間違い電話にかけた人がいたら・・・
 「誰?へろりんて?」って言ってたよねえ。 ヒェー、真っ青。)
 失礼しました。m(__)m

モンブラン

この町にはかつて3軒のケーキ屋さんがあったのです。
軒目のケーキ屋さんは1番古く2代目の息子さんが
セッセと新作ケーキを作っておりました。
軒目は次に古いケーキ屋さんでアイスチーズケーキが人気でした。
軒目は1番新しいケーキ屋さんで、フワフワクリームが印象的。


ある日のこと、軒目のケーキ屋さんの扉にクローズの看板が・・・。
そして昨年軒目のケーキ屋さんが消えていました。
今は、軒目のケーキ屋さんが店舗を新しくして大きくなっています。
栄枯盛衰。


きょう、そのケーキ屋さんを覗いてみると
なんとなんと モンブランが一個¥500!!
いやはや 時は流れ、すべては変わっていくのでありました。


  * ところで へろりん、ブログの一言が変えられない。
    介護ブログは終わったのだけれど どうしたら
    これが変更できるのかっ!?
    などと きょうも無駄な時間を過ごしました。ションボり

ドキドキドキ

いやあ、新鮮です。


1年以上もほったらかしにしたら、さすがの彦星も真っ青。
「なんと薄情な織姫よ、もはや私はそなたのことなど知らんわい。」
などと 言われることでございましょう。
ぐうたらだった織姫は(ごめんなさい、織姫様)は
おそるおそる、内心ドキドキドキと彦星の元へと参じるので
ありました。
さて その後の顛末は如何に!?(どうぞ自由にご想像くださいませ。)


というわけで、一念発起!(ほんとかにゃあ?
すっかり ぐうたらになじんでしまったからにゃあ。)
相変わらず へろりんへろへろで七転び八起きというより七転八倒。
笑う門には福来たるというより、コブ作るという感じではありますが
失敗も笑いのネタに変えるべく、きょうより再びという所存であります。
頑張れ へろりん! フゥ・・・。

ご無沙汰でした。

ああ・・・1年ぶりです・・・・。
こんなに留守をしていたのに、訪ねてくださっていた方もいて
涙・涙ではありませんか。
コメントくださっていた方も・・・。
返信もせずにごめんなさいね。そしてありがとうございました。
ジーンです。


昨年は少し時間ができると思ったのですが
実は 実家の片づけが思いのほか長くかかってしまい
(荷物の片づけは想像以上に時間がかかりますですよ。)
あれよあれよという間に、新年になっていました。


片道200キロ近くを休みごとに通いました。
大正生まれも両親だったので、
なんでもかんでも捨てずにため込んでありまして
ものすごい量でありました。


雪の降る前になんとかかんとか整理が終わり、
やっと ここに帰ることができたというわけです。


今年は、また違う形で書いていきますね。
よろしくです。