介護からの七転び八起き

失敗も困難も笑いとばしたい!

現在96歳の母を自宅で介護中。
介護の苦労話、嬉しい話、
こんな工夫、あんな工夫、
元気になる話、泣ける話・・・・
一緒にできたら嬉しいです!

前日


福島に住んでいる母の古い友人(すでに亡くなってしまったのだが)の
娘が 母にとお芋のお菓子を送ってくれた。
ありがたいことである。
早速 お礼の電話をする。 母にも受話器を渡す。
母は「きょうは 送ってくれてありがとうさま。」と
大きな声で話す。それから
「あー?? なに? 聞こえない・・。 切れたか?」と困り顔。
・・・・うーん、やはり相当耳が遠くなっているようだ。
受話器は1番耳のそばだけれど 
それでも聞こえなくなるものなんだ。シクシク


それはそれとして、母は早速芋のお菓子をパクリ。
母「・・・・(無言)」 へ「おいしい?」
母「これは うまくねえ。」へ「えーーーーっ!?」
母「味がない。」 へ「せ・せっかく送ってもらったのに。」シクシク
・・・ああ、そうだった。
へろりんは 送ってもらっただけでもおいしく感じるのだが
母の口は なかなか満足しないのだった。
母の日前日だったのにね。


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