介護からの七転び八起き

失敗も困難も笑いとばしたい!

現在96歳の母を自宅で介護中。
介護の苦労話、嬉しい話、
こんな工夫、あんな工夫、
元気になる話、泣ける話・・・・
一緒にできたら嬉しいです!

介護って?


最近になって気づいたことがある。


介護って、「介護される人」に向き合うことではないんだね。
介護って、自分自身に向き合うことだ。


例えば 毎日シーツやバスタオルを洗う。それも1日に何回も。
たぶん不毛な繰り返し。そのことにいらだつ自分に向き合う。


毎日毎朝 食事のしたくをする。「面倒だ。」と思う自分に向き合う。


少しずつ生まれた頃に戻っていく姿を見続ける。
悲しみと切なさのいりまじる自分に向き合う。


自由ということがどんなものだったを忘れる。
時々疲れが全身に広がっている自分と向き合う。


介護することは、自分自身が露わになることであり、
その自分に負けず 立ち向かうことだ。


いらだちや面倒であることや悲しみや疲れを抱える自分に克つことだ。


母は悪くない。失うことの苦しさを1番知っている人なのだから。


だから私は私を乗り越えなくてはいけなのだ。
そんなことに気づいたら、実はなんだかすごく楽になっている。

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